大阪 難波のイベントスペース。コスパのいいレンタルスペース

音楽教室の発表会を大阪で開くなら|難波駅3分のステージ付き貸切会場

イベントスペース・会場

生徒さんが1年かけて練習してきた曲を、家族の前で弾く日。
音楽教室を主宰していると、この発表会の準備が毎年いちばん重たい仕事になりますよね。

公民館は抽選、ホールは1年前から埋まっていて、空いていると思ったら平日の昼間だけ。
ようやく見つかっても、リハーサル日を別に借りると予算が跳ね上がる。

大阪・難波エリアには、音楽教室の発表会にちょうどいいサイズの貸切スペースがあります。
ステージも音響も照明も控室もそろっていて、時間単位で借りられる会場です。

ここでは会場の紹介だけでなく、ホールとの費用の違い、ピアノをどうするか、著作権の手続きまで、主催する側が実際につまずくところを順番に見ていきます。

音楽教室の発表会に使えるイベント情報を紹介。

音楽教室の発表会で
大阪の会場探しが難航する
3つの理由

会場が決まらない原因は、だいたい次の3つに集約されます。

大阪では音楽教室の発表会の会場探しが大変です。

理由1:規模がホールに合っていない

生徒25名、家族が1人2名ずつ来場して、合計75名前後。
音楽教室の発表会としてはごく標準的な人数です。

ところが公共ホールの多くは300席、400席という単位で作られています。
75名が400席のホールに座ると、客席はスカスカ。
演奏する子どもは広すぎる空間に飲まれてしまい、聴いている家族も一体感を感じにくい。
それでいて使用料はフルサイズで請求されます。

小ホールを持つ施設もありますが、そういう部屋ほど競争率が高く、抽選に外れると振り出しに戻ります。

理由2:料金が「区分貸し」で組み立てられている

公共施設の料金表は「午前の部」「午後の部」「夜間の部」という区分で組まれているケースが目立ちます。

発表会は準備2時間、本番2時間、片付け1時間で5時間あれば足りることが多い。
それなのに午後と夜間の2区分を押さえる必要が出てきて、実際には使わない時間にも料金を払うことになります。
前日や当日午前のリハーサルを別枠で借りれば、そこにもう1区分。

理由3:楽器を弾ける会場という条件が一気に選択肢を削る

音が出せる会場という時点で、候補はかなり絞られます。
梅田や心斎橋のレンタルスペースは会議やパーティー向けの内装が多く、楽器演奏は不可という規約になっていることが珍しくありません。

音が出せて、ステージがあって、控室があって、駅から近い。
この4つを同時に満たすレンタルスペースは、大阪でもそう多くないのが実情です。

ホールとレンタルスペースで
音楽教室の発表会の費用はこう変わる

料金表を並べただけでは実際の負担額は見えてきません。
難波の「なにわGROWUP」を例に、発表会の1日をそのまま計算してみます。

ホールとレンタルスペースではかかる費用が大きく違う。

土曜午後に6時間借りた場合

土曜日、12時入りで18時退出。
準備1時間、リハーサル1時間、本番2時間半、記念撮影と片付け1時間半という配分です。

時間帯単価(税抜)時間小計
12:00〜13:006,000円1時間6,000円
13:00〜17:009,000円4時間36,000円
17:00〜18:007,200円1時間7,200円
設備利用料2,000円一式2,000円
合計51,200円(税抜)/56,320円(税込)

設備利用料の2,000円には、ワイヤレスマイク、PA機材、プロジェクターなどの使用がまとめて含まれます。
机と椅子は無料です。

生徒25名で割ると、会場費の負担は1人あたり2,253円。
ピアノ発表会の参加費相場は8,000円から15,000円あたりとされていますから、会場費を抑えた分を記念品や撮影、伴奏者への謝礼に回す余裕が生まれます。

平日に開くなら、さらに下がる

平日13時から18時までの5時間なら、合計38,000円(税抜)、税込41,800円。
土日と比べて1万5千円ほど安くなります。

大人向けのボーカル教室や、シニア世代の生徒さんが中心の教室であれば、平日開催も十分に現実的な選択肢です。最低利用時間は平日3時間から、土日祝は4時間からとなっています。

朝から晩まで通しで使いたい場合は終日パック(13時間)があり、平日65,000円、土日祝90,000円(いずれも税抜)。
午前にリハーサル、午後に第1部、夕方に第2部という二部制の発表会でも、1日分の料金で収まります。

料金の詳細と時間帯ごとの単価はホールレンタル料金のページにまとめてあります。

大阪・難波で
音楽教室の発表会に使える会場の設備

音楽教室の発表会に使える会場の設備を紹介

なにわGROWUPは大阪市中央区難波千日前、西政ビルの7階にあります。
南海難波駅から徒歩3分、大阪メトロなんば駅から徒歩5分、日本橋駅からは徒歩7分。

梅田からも心斎橋からも地下鉄で乗り換えなしに来られる位置なので、生徒さんの自宅が大阪市内に散らばっている教室でも集まりやすい場所です。

ステージがあります!

横4m、奥行き3mのステージがあります。

ステージを使わずフラットな床のまま使いたい場合、撤去も可能です(ばらし費用5,000円・税抜)。
ステージの詳しい構成はステージのある会場の使い方でも紹介しています。

客席は着席70名、椅子の並べ方も自由

着席で70名、椅子+立ち見だと約90名まで入ります。

椅子だけを並べる基本レイアウトのほか、後方に机を出して受付やプログラム配布のスペースを作ることもできます。
机と椅子は無料で使えるので、受付まわりの構成は当日の人数を見ながら調整できます。

音響と照明

PAはTASCAM MODEL12とYAMAHA MG12XUKのミキサーに、Wharfedale Proのメインスピーカー。
演奏者側に向けた返しスピーカーも用意しています。

マイクはShure SM58が4本、ワイヤレスマイクが計6本。
ボーカルレッスンの発表会や、司会進行、講評のコメントにも十分な本数です。
譜面台は3つ、キーボードスタンドとギタースタンドも常設しています。

照明はムービングライト2基とLEDバーが3基。
操作説明書を現地に置いてあるので、手元で色や動きを変えられます。
曲の雰囲気に合わせて照明を切り替えるだけで、発表会の見え方はかなり変わります。

機材の型番まで含めた一覧はホール設備紹介のページに掲載しています。

控室は舞台袖としても使える

控え室があると発表会に便利です。

ステージ横に控室があります。
ソファと化粧台を置いているので、出番前の生徒さんが待機したり、ドレスに着替えたりする場所として使えます。

舞台袖を兼ねているため、演奏を終えた子がそのまま戻ってこられる動線です。
人数が多くて手狭に感じる場合は、別フロアの控室を別料金で追加することもできます。

トイレは2か所(女性専用1・男女兼用1)で、どちらにも洗面台があります。
発表会は開演前と休憩時間にトイレが混みますから、2か所あると流れが止まりません。

音楽教室のレッスンで
大阪のレンタルスペースを使うという選択

音楽教室のレッスン会場にレンタルスペースを使うのも手です。

発表会は年に1回でも、レッスン会場の悩みは毎週続きます。

自宅レッスンで手狭になってきた教室、グループレッスンを試したい教室、体験会の場所を探している教室。
こうした用途でも時間単位のレンタルは使えます。

平日の午前中なら1時間5,000円(税抜)から。
バイオリンのアンサンブル練習、発表会前の合わせ、ボーカルの合同レッスンなど、自宅では音量的に難しい内容も、ここなら気兼ねなく進められます。

音が出せる会場としての使い方は音出しOKのレンタルスペースの記事で詳しく触れています。

発表会の3か月前から月1回だけ合同練習を入れて、本番と同じステージで立ち位置を確認しておく。
こういう使い方をすると、当日の生徒さんの緊張がずいぶん和らぎます。

定期で使っていただける場合は、料金も相談可能となっております。

発表会の会場を押さえる前に
確認しておきたいこと

会場を決めたあとで「聞いていなかった」となりやすい項目を並べます。
他の会場を検討する場合も、同じ観点で確認しておくと安心です。

発表会の会場を押さえる前に確認しておきたいことを紹介

JASRACの手続きは主催者が行う

見落とされがちなのがここです。発表会で演奏する曲の著作権手続きは、会場ではなく主催する教室側が行います。
なにわGROWUPの利用規約でも、JASRACへの届出は利用者が行うと定めています。

著作権法第38条第1項では、次の3つをすべて満たす場合に手続きが不要とされています。

  1. 営利を目的としないこと
  2. 入場料を取らないこと
  3. 出演者に報酬を支払わないこと

参加費を生徒から集めていても、それが実費相当で入場料にあたらないなら該当するケースもあります。
判断が微妙な場合は、JASRACのサイトにある「イベント・コンサート お手続き診断」で確認するのが確実です。

手続きが必要な場合、申込から許諾書と請求書が届くまで3週間程度かかります。
直前に気づくと間に合いません。

音量の上限を把握しておく

なにわGROWUPでは、騒音計で土日90デシベル、平日80デシベルを超える音量は規約で制限しています。
ピアノ、バイオリン、アコースティックギター、ボーカルであれば、通常この範囲に収まります。

和太鼓と生ドラムの使用は不可です(静かなアコースティックドラムは相談可)。
ドラムを含むバンド編成の発表会を考えている場合は、事前にご相談ください。

予約は思っているより早く動く

発表会は日曜日に集中しますから、3月や12月の日曜は早い段階から埋まります。
会場を先に押さえて、そこから逆算して曲決めを始めるくらいのスケジュール感がちょうどいいはずです。

現在の空き状況は予約カレンダーで確認できます。

飲食と片付けのルール

調理済みのものであれば、飲食物の持ち込みとケータリングは可能です。
発表会後にささやかな茶話会を開く教室もありますね。

清掃と原状復帰はセルフで、利用時間内に済ませる決まりです。
撤収の時間も見込んで予約枠を組んでおいてください。

大阪・難波で
音楽教室の発表会会場を
お探しの方へ

なにわGROWUPは、難波駅から徒歩3分のイベントスペースです。
着席70名、ステージ、PA、照明、控室を備えていて、時間単位で貸切にできます。

ピアノ教室、バイオリン教室、ボーカル教室、リトミック教室。
楽器の種類を問わず、音を出す発表会の会場としてお使いいただけます。
梅田や心斎橋からのアクセスもよく、生徒さんのご家族にも来ていただきやすい立地です。

会場までの行き方はアクセスページで、駅からの道順を写真つきで案内しています。

発表会の規模や楽器の内容によって、必要な設備や時間の組み方は変わってきます。
見学も受け付けていますので、実際にステージに立ってみて音の響き方を確かめてから決めていただくのが確実です。

日程のご相談や見積もりは、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
公式LINEでも受け付けています。

大阪 梅田・難波でイベントスペース を探されている方!
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    この記事の監修者

    なにわGROWUP 運営部

    大阪・難波でイベントスペース「なにわGROWUP」を運営しています。同じ西政ビル内では、レンタルダンススタジオ「大阪ひだまりスタジオ」「難波ネオンスタジオ」(スタジオレミュー)も運営しています。

    ライブアイドルイベントパブリックビューイング展示会物販セミナー懇親会など、さまざまな使われ方をしている会場です。ステージは1m×1mのブロックが12個あり、用途にあわせて組み替えることも、撤去してフラットにすることもできます。マイク・音響・照明のほか、135インチスクリーンとプロジェクター、椅子80脚と机20台までご用意しています。ステージ横には化粧台つきの控え室もあります。この人気の使い方では、目的別に会場の使い方をご紹介しています。

    南海なんば駅から徒歩3分(大阪メトロなんば駅から徒歩5分、日本橋駅から徒歩7分)。スタンディングで最大約120名、着席で70名。高速インターネット(フレッツ光クロス)も通っています。(設備の詳細アクセス

    お問い合わせでいちばん多いのは、料金・日程・間取りの3つです。料金は平日9〜13時の1時間5,000円(税抜)から、最低利用時間は平日3時間・土日祝4時間で、時間帯ごとの料金はホールレンタル料金にまとめています。空いている日は空き状況カレンダー、会場の広さや机・椅子の並べ方は間取り・レイアウト例で、お問い合わせの前にそのままご確認いただけます。

    〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前6-7 西政ビル7F
    TEL 06-7777-3644(9:00〜18:00 ※イベント中は電話に出られないことがあります)
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