落語会を自分たちの手で開きたい。
そう思い立ったものの、「会場をどう探せばいいのか分からない」という悩みにぶつかっていませんか?

大阪には天満天神繁昌亭や動楽亭といった定席の寄席がありますが、自主企画の落語会となると話は別です。
定席を借りるほどの規模ではないけれど、ちゃんとした雰囲気は出したい。
お客さんが来やすい立地がいい。
音響や照明もある程度は整っていてほしい。
こうした条件を満たす会場を大阪 梅田 難波 心斎橋エリアで見つけるのは、思いのほか手間がかかるものです。
この記事では、上方落語の本場・大阪で落語会を開くための会場選びのコツから、そして難波駅すぐのイベントスペース「なにわGROWUP」で実際にプロの噺家さんを招いた落語会を開催した実例まで、まとめてお伝えします。
目次
大阪で落語イベントを
自主開催する魅力とは
上方落語は発祥から300年以上の歴史をもつ、大阪を代表する伝統芸能です。
2006年に天満天神繁昌亭が開場して以来、大阪では落語に触れる機会が着実に増えてきました。
毎年夏には国立文楽劇場で「大阪落語祭」が開催され、東西の人気噺家が勢ぞろいする一大イベントとして定着しています。

こうした大きな催しだけではありません。
最近はカフェやギャラリー、レンタルスペースなど「寄席以外の場所」で落語を楽しむスタイルも広がっています。
定席とはまた違う、演者との距離が近い空気感が人気の理由です。
落語サークルの発表会として。
企業の社内イベントや懇親会の余興として。
地域の交流行事として。
あるいは、推しの噺家さんを呼んで自分だけの落語会を開く。
自主開催の落語イベントは、主催者のアイデア次第でどんな形にもなります。
難波・日本橋エリアは国立文楽劇場があり、もともと伝統芸能と縁の深い土地柄。
梅田や心斎橋からのアクセスもよく、お客さんに足を運んでもらいやすいです。
落語会の会場選びで
押さえておきたいポイント
落語はマイク1本と座布団があれば成立する芸ですが、「いい落語会」に仕上げるには会場の選び方がとても大切です。
ライブやセミナーの会場探しとはまた違う、落語ならではの視点をご紹介します。

ステージ、もしくは高座を組めるスペースがあるか
落語は「正面芸」と呼ばれ、演者の表情や身振りがすべてを伝えます。
後方の席からでも全身がしっかり見えるよう、高座には80cm〜120cm程度の高さが必要です。
会場に既設のステージがあると、その上に机や台を重ねて高座を組むだけで済むため、設営の手間がぐっと楽になります。
ステージがないフラットな会場では高座用の台を一から持ち込む必要があり、搬入・搬出の負担が大きくなりがちです。
客席との距離感
高座の正面に通路を作らず、客席をまっすぐ配置するのが落語会のセオリーです。
演者との距離は1.5m〜2m以内が理想で、キャパとしては30名〜70名程度の会場が臨場感と集客のバランスが取りやすいと言われています。
大ホールでは距離が遠すぎて噺の細かいニュアンスが伝わりにくく、小さすぎると採算が厳しくなる。
この「ちょうどいいサイズ感」が、落語会の会場選びでは意外と重要です。
音響設備があるか
落語はひとりで演じる芸ですから、大がかりなPA設備は必要ありません。
スタンドマイクが1本あれば十分です。
ただし会場の広さによってはマイクなしでは後方まで声が届きにくいこともあるので、マイクとスピーカーが基本設備として揃っている会場が安心です。
控室(楽屋)の有無
噺家さんの着替えスペースや出番前の準備場所は欠かせません。
着物に着替えたり、ネタ帳を確認したりするための落ち着いた空間があるかどうかは、会場選びの段階で忘れずに確認しておきたいポイントです。
なにわGROWUPは、こうした落語会に必要な設備が揃っています。
なにわGROWUPの特徴と
落語会の会場に選ばれる理由
落語会の会場としてなにわGROWUPが持っている強みをまとめます。
南海なんば駅から徒歩3分の立地

大阪の主要ターミナルからアクセスしやすく、梅田・心斎橋・天王寺方面からも乗り換えなしで来られます。会場への行き方はこちらで写真付きの道案内を載せているので、初めてのお客さんにも共有しやすいはずです。難波は国立文楽劇場のある日本橋にも隣接しており、伝統芸能を楽しむ街の空気感と自然に馴染むエリアです。
ステージ完備で高座のセッティングがスムーズ
前述の実例のように、既設のステージに机とシートで台座を組むだけで、十分な高さと見栄えのある高座が完成します。
高座セット一式をゼロから手配する必要がないため、搬入の手間もコストも抑えられます。
着席70名——落語会にちょうどいいキャパシティ
30名の独演会から70名規模の本格的な落語会まで幅広く対応できます。
演者との距離がほどよく保たれ、落語の醍醐味である「噺家とお客さんの一体感」が生まれやすいサイズ感です。
PA音響・マイク完備



スタンドマイクとPA音響が基本設備に含まれているため、音響機材を別途手配する必要がありません。実際の落語会でも、スタンドマイク1本で会場の隅までクリアに声が届くことが確認されています。
控室(楽屋)完備

噺家さんの着替えや出番前の準備に使える控室がステージ横にあります。
ステージ横にあるので、舞台袖としてもお使いいただけます。
出演者が安心して過ごせる空間があるのは、主催者にとって大きな安心材料です。
料金が明瞭で追加費用が発生しにくい
平日5,000円/時間、土日祝6,000円/時間から利用でき、ステージ・照明・音響・マイク・控室・プロジェクターなど音響機材は2,000円(税別)でご利用いただけます。
ライブハウスと比べると、トータルコストがかなり抑えられるはずです。
落語会を開催した実例
なにわGROWUPでの落語イベント
ここからは、実際になにわGROWUPでプロの噺家さんを招いて開催された落語会の事例をご紹介します。

高座は、既設のステージの上に机を2〜3台並べ、その上からシートをかぶせて台座に仕立てました。
ステージの高さに机の高さが加わることで、後方の客席からでも噺家さんの表情や所作がしっかりと見える、本格的な高座が完成。
赤い毛氈と座布団を載せると、まるで寄席の高座そのものです。
大がかりな高座セットを外部から手配しなくても、この方法であれば手軽に、しかも見栄えのする高座が組めます。
客席はステージ正面に椅子を並べたシアター形式で、来場者は30〜40名ほど。
着席70名まで対応できる会場なので、このくらいの人数だとお客さん同士の間隔にもゆとりがあり、リラックスして噺を楽しめる空間になっていました。
専門業者への外注や大がかりな機材の手配なしでここまでの落語会が実現できたのは、ステージ・照明・音響・控室がワンセットで揃っている会場ならではの利点です。
落語だけじゃない
「話芸イベント」の
可能性も広がる会場
なにわGROWUPで開催できるのは、落語に限りません。
大阪は漫才やコントの街でもあります。
落語と漫才を組み合わせたジョイント公演、講談や浪曲との二本立て、落語入門セミナーなど、「話芸」をテーマにしたイベントは工夫次第で無限に広がります。
なにわGROWUPではお笑いライブや朗読劇など、さまざまな「言葉と声のイベント」が開催できます。
企業の社内イベントで落語をメインにしつつ、終演後にそのまま懇親会へ、という使い方も人気です。
飲食物の持ち込みが可能なので、打ち上げまで含めた一連の流れをひとつの会場で完結できます。
まとめ
落語イベントを開催するなら
レンタルスペース「なにわGROWUP」
上方落語300年の歴史が息づく大阪で、自分たちだけの落語会を開催したい。
そのために大事なのは、噺家さんの芸が映える会場を選ぶことです。
高座が組みやすいステージ、寄席のような照明演出、クリアな音響、噺家さんが安心して準備できる控室が揃っていれば、初めての主催でも「いい落語会だったね」とお客さんに喜んでもらえる空間がつくれます。
なにわGROWUPは南海なんば駅から徒歩3分。梅田・心斎橋方面からもアクセスしやすい、落語会に必要な設備がひと通り揃ったイベントスペースです。
「こんな落語会を考えているんだけど、対応できる?」といったご相談も歓迎しています。
まずは気軽にお問い合わせください。
大阪 梅田・難波でイベントスペース を探されている方!
「なにわGROWUP」 について
お気軽にお問い合わせください。

大阪 梅田 難波 心斎橋エリアのイベントスペース「なにわGROWUP」の料金や空き状況について、お気軽にお問い合わせください。
お電話からのお問い合わせはこちら
(06-7777-3644)
公式ラインでも受付中📤






